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クローバーと黒いミツバチ
マクロ撮影はピント合せに苦労します。被写界深度が浅いからです。
自作のマクロステレオカメラは、被写界深度が浅くなりすぎないように倍率を控え目にしています。
倍率を上げるのは簡単で、フィルムとレンズの間隔を長くする、つまりはレンズの取り付け調整で変えることができます。
自作のマクロカメラはあえて倍率を下げるため、レフレックスミラーの可動範囲ぎりぎりにレンズ後玉を寄せて取り付けています。
撮影をしていると、いろいろなハチが飛んできます。
写真のようなミツバチもよく見かけます。日本ミツバチでもない、ちょっと小さなミツバチ。あなたはだれ?
クリックすると大きな画像が出ます。交差法でご覧下さい。
投稿者 J_Sekiguchi : 2016年05月12日 10:00
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